キトー君の形状や使い方を知っている人なら一度は疑問に思うことがあります。
「キトー君は痛くないのかな?」
「痛みがあるなら我慢できる程度なのかな?」
キトー君は皮を引っ張ることで皮の口を広げて包茎を改善する器具なので、ある程度痛みがあるのではないかと想像するでしょう。
実際にキトー君を約1ヶ月利用して真性包茎を改善した私が、キトー君は痛みや、どういう時に痛いのか、痛くないキトー君の使い方などについて徹底的に解説します。
キトー君が痛いという口コミ
キトー君が「痛い」と心配されている件について、実際のキトー君利用者の口コミを調査してみました。
”キトー君が痛い”をいう意見をパターン別に紹介します。
自作したキトー君は痛い
確かに、手術は費用が高いし、病院は怖いし、先生や親に相談する必要があるので恥ずかしいです。
包茎を治すのに、そこまでマイナス面が多い包茎手術をするくらいなら、痛みがあると噂されているキトー君を試した方がマシだと考える人は少なくないでしょう。
この方は、「痛い」と言っていますが、よく見ると自作でキトー君を作った人です。
ラジペン(ラジオペンチ)で自作をしたキトー君を使った人が、キトー君は痛かったと言っています。ラジオペンの先はかなり鋭く尖っているので、かなり危険です。
皮が引っ張られて皮が痛いというよりは、ラジオペンの先端が皮を刺激した痛さです。
これほどまでに鋭いと、細い先端に一気に力がかかるのでかなりの痛さがあって当然です。
それに比べてキトー君の先端は丸みがあるので皮を引っ張る時に引っかかる痛みはありません。
キトー君は痛いけど治る
この方は、キトー君に痛みはあったようです。
狭い包皮口を広げるために皮を引っ張るのですから、それは痛みがないわけではありません。
ただ、キトー君の使う場所や使い方によって、痛みを和らげたり、痛みを無くしたりすることができます。
真性包茎から仮性包茎にキトー君を使って改善した私の方法も、この”キトー君は痛いけど治る”と言っている方と同じくお風呂場+TVです。
お風呂場でペニスの皮をほぐすことで、皮が柔らかくなり伸びやすくなります。
また、テレビやYoutubeなどを見ながらキトー君を使うことによって、気が紛れ、痛みを忘れさせてくれます。
この方のレビューを見ると、結構な痛さがあるように感じますが、私個人的にはほとんど痛みはありませんでした。
キトー君が皮を引っ張る痛みよりも、真性包茎や包皮輪狭窄症が治ることを考えれば一時の痛みよりは、悩みがなくなる希望でワクワクしている方が大きかったです。
キトー君以外の何かで痛い思いをした
こちらの方は、キトー君以外の何かで痛みを感じてキトー君の方が良いと言っています。
包茎手術もしくはキトー君以外の方法で真性包茎を改善しようと試みて痛みを感じた人のようです。
なんらかの包茎改善方法を試してみた結果、キトー君を勧めています。
包茎手術自体は痛みはないのですが、包茎手術は手術後2週間から3週間ほどは安静にしていないと手術の後遺症が残っており痛みは続きます。
その点、キトー君は切る作業はなく、皮を伸ばす作業のみになるので改善後に痛みは伴いません。
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キトー君を使って痛いと感じる原因
キトー君を使った人の中には、”痛かった”という人もいれば”全く痛くなかった”という人もいます。それぞれが同じ症状や環境でキトー君を使ったわけではないので、違いがあるのは当然です。
キトー君が痛いと言う人は、なぜ痛いのか。
キトー君に痛みを感じる人の原因を紹介します。
皮を伸ばして包皮口を広げるので痛いのは当然
まず、前提としてキトー君は今の状態よりも皮を伸ばす用の器具です。
皮を伸ばすには、皮を引っ張って伸ばす必要があります。
想像していただくだけで分かるように、皮を引っ張ることには痛みが伴います。
さらに今の皮から一時的に伸ばすのではなく、通常が今より伸びた状態まで持っていくのですから相当引っ張る必要が出てきます。
そこに痛みが発生するのは仕方がありません。
しかし、使う場所や使い方などで痛みを失くしたり、痛みを和らげてキトー君を上手に利用することで快適に包茎を改善することができます。
癒着している真性包茎の場合
真性包茎や包皮輪狭窄症の中には、皮と亀頭がくっついてしまっている(癒着している)タイプの人がいます。
癒着している人の特徴としては、通常時に皮の口が亀頭よりも広いのに手で皮を剥こうとしてもくっついて剥くことができません。
この場合は、包皮口を広げると同時に皮を亀頭から剥がしていく作業が必要です。
この皮と亀頭を剥がす作業は痛みがあります。
長い間ひっついていて一体化してしまっているので、それを剥がすのは中々大変な作業になります。
しかし、これも焦らず落ち着いて毎日少しづつやれば自力で改善することが可能です。
毎日お風呂場で癒着を剥がしながら包皮口を広げてあげます。
上手に同時に改善できれば良いですが、どちらが先かと考えると順番的に、亀頭と皮の癒着を取る方がスムーズに全て改善されます。
乾燥中は注意が必要
冬場などのお肌が乾燥している時にキトー君を使うことは痛みの原因になります。
キトー君は皮を引っ張ることで皮を伸ばして真性包茎から仮性包茎に改善する器具です。
皮が乾燥している状態で皮を引っ張ると、皮が切れやすくて危険です。
切れるといっても大きなケガではなく、少し薄皮が切れる程度です。
ですが、少し痛みはあります。
皮が充分の保湿された状態で皮を引っ張れば、皮が切れることはありませんので、通常でしたら特に問題はありません。
冬場でも自分の部屋など室内であれば全く問題ありません。
そんな状況で使用することはないと思いますが、冬場の室外はかなり危険ですね。
キトー君の痛くない使い方
私自身がキトー君で包茎を改善した時は、痛みはほとんどありませんでした。
私自身の痛くないキトー君の使い方や、他のキトー君利用者の声から得た痛みが和らぐ方法を紹介します。
お風呂の中やお風呂上がりに使う
皮が固まっている状態でキトー君を使って皮を伸ばすのに比べて、皮が柔軟な状態で皮を引っ張った方が痛みは少ない上に皮が伸びる効果も大きくなります。
特にお風呂の湯船の中や、お風呂上がりの皮が伸びやすくなっている状態でキトー君を使うと一番効果を発揮してくれます。
一気に治そうとせず毎日コツコツ
実際に調べてたわけではありませんが、キトー君を使って1日で包茎が改善された人はいないはずです。
いくら早くても1週間はかかるかと思います。
毎日コツコツ続けることで皮が少しづつ広がっていき、真性包茎が仮性包茎になるので欲張り過ぎずに少しづつ進めることを意識してキトー君を利用しましょう。
キトー君に少しの痛みは我慢が必要
どんな悩みを改善するには我慢は必要になります。
何かを得る時には何かを手放したり犠牲にしなければならない時もあります。
少しの痛みは仕方がない
キトー君は皮を引っ張って包茎を改善します。
少しの痛みは仕方がないという考えを持って包茎を改善した人がほとんどです。
キトー君以外の方法となると包茎手術しかありませんので、皮を切って手術となります。
手術後は安静にしておかないといけないし、安静時のダウンタイム中はキトー君以上の痛みがあります。
痛みに耐えれなければ返金される
「キトー君はどれくらいの痛みなのか?」
「耐えられる程度の痛さ?」
など、キトー君の痛さは実際に購入をして使ってみないと口コミや噂だけではわかりません。
いざ購入したものの、あまりにも痛過ぎた場合は返品すれば全額返金してくれます。
(※公式サイトから購入の場合のみ全額返金対応)
さらに、全額返金を受け付ける期間には制限を設けておらず、1年間痛みに耐えながら頑張っても効果がなく改善することができなければ、返品することで全額返金してもらうことができます。
つまりは、キトー君はノーリスクで試すことができます。
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キトー君の痛みについてまとめ
キトー君は皮を引っ張って真性包茎を改善する器具です。
引っ張るという行為には必ず痛みは伴います。
しかし、できるだけ痛みが出ない環境でキトー君を利用すれば痛みは軽減することができます。
やはり、私もそれで改善したように、お風呂の湯船の中やお風呂上がりが一番効果的であり、痛みがなくキトー君を利用することができるでしょう。
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